中国語の復習ゲーム(語彙、漢字、言い回し)を作って、クラスでプレイさせましょう。プロジェクターを使って大画面で、あるいは QR コードから生徒のスマートフォンで。100 % 無料です。アカウントを作らずに試せます。アカウントが必要になるのは、作った練習問題を保存して使い回すときだけです。
中国語に合わせて作ったシリアスゲーム(Serious Game)です。その場で判定が返ってくる漢字の書き取り、部首から漢字を組み立てる問題、中国語の楷書体フォント 楷体 を使った選択問題やマッチング問題 — それを全部、授業で遊べるゲームにしました! この練習ゲームは生徒を引きつけ、授業の流れに気持ちのよい区切りをつけてくれます。
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サンプル練習問題を試す
すぐに使える練習問題です。1つ選んで、そのままプレイしてください。 生徒側の画面を見るには、ライブゲームを開始して、スマートフォンで QR コードをスキャンしてください。
2つの遊び方
練習問題を大きく映し出し、クラス全員でいっしょに取り組みます。電子黒板があれば、生徒が前に出てその場で解くこともできます。設問は自動で進みます。カウントダウン、答えの表示、次の設問へ。先生はいつでも一時停止でき、キーボードやプレゼン用リモコンで進行を操作します。
先生が QR コードを映し、生徒はそれぞれ自分のスマートフォンやタブレットでスキャンして、ニックネームと中国神話のアバターを選びます。先生がゲームを始めると、画面には全員の進み具合がレースのように表示され、最後に表彰台と設問ごとの振り返りが出ます。生徒側にアカウントもアプリも要りません。ブラウザーが1つあれば十分です。
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7種類の設問
1つの練習問題の中に、いろいろな種類の設問を混ぜられます。漢字の書き取り、漢字の組み立て、選択問題、神経衰弱など。
生徒はスマートフォンなら指で、電子黒板ならペンで、漢字を一画ずつ書きます。筆順もチェックされ、3画つまずいたところでヒントが出ます。手本の答えが先に見えてしまうことはありません。筆跡判定の厳しさは3段階から選べます。
いくつかの漢字のパーツが画面じゅうに散らばります。生徒はそれをドラッグして組み合わせます(好 = 女 + 子)。答えが曖昧にならないかどうかは、作成時にツールが確認します。
ペア探しゲームの中国語版です。裏返しのカードに漢字、ピンイン、訳が隠れていて、記憶を頼りにそろえていきます。マッチング問題より楽しく、語彙の練習に変化をつけられます。
文の単語がばらばらになっているので、正しい順に組み立て直します。語順が意味を決める中国語では、これがいちばん語法を鍛えてくれる問題です。
ペアを作り直す問題です。漢字とピンイン、単語と訳、質問と答え。正しいペアはその場で固定され、そうでないものは元の場所に戻ります。
1つの問いに、2つから8つの選択肢、正解は1つだけ。定番ですが、語彙にも文法にも同じように効きます。
1つの文が正しいかどうかを判断します。手早くできるので、文法の規則や文化の知識を確かめるのにぴったりです。
自分でも作ってみませんか。エディターはアカウントなしで開けますし、下書きはブラウザーの中に残ります。
これらの練習問題を使えば、中国語を学ぶうえで大切な力をひとつずつ鍛えられます。
- 漢字を書く練習には 書き取り。
- 漢字の組み立てを覚えるには 漢字を組み立てる。
- 語彙を覚えるには 神経衰弱、マッチング。
- 語順の練習には 並べ替え。
- ことば全般(語順、語彙)と文化には 選択問題、正誤問題。
先生向けガイド
練習問題を作る
エディターを開き、タイトルを付けて、好きなように種類を混ぜながら設問を追加していきます。1問あたりの時間も設定できます(初期値は45秒)。アカウントがない場合、練習問題はブラウザーの中に残ります。すぐにプレイできますが、閲覧データを消すと失われてしまいます。
大画面でプレイする
「大画面でプレイ(クラス全体)」ボタンを押すと、投影モードで練習問題が始まります。F キーで全画面にしたら、あとは任せるだけ。設問は自動で進み、P キーで一時停止、矢印キーで手動で行き来できます。スコアはクラス全体のもので、速さも込みで1問あたり最大100点です。プレゼン用リモコンが1つあれば、教室のうしろから授業まるごと進行できます。
クラスのスマートフォンでプレイさせる
「スマートフォンでプレイ(個人)」ボタンを押すと、進行用の画面が開きます。投影するゲームコードと QR コードが表示されるので、生徒はそれをスキャンし、ニックネームとアバターを選んで、待機室に現れます。全員そろったらゲームを始めてください。進み具合をその場で見守り、そのあと表彰台と設問ごとの振り返りが続きます。間違いをその場で取り上げるのに、とても役立ちます。注意:生徒側にネット回線が必要です(学校の Wi-Fi か携帯回線)。スリープに入ったりページを再読み込みしたりしても、スマートフォンは自動で、その生徒がいたところからゲームに戻ります。
保存して整理する
先生用アカウントは無料で、用途はそれだけです。練習問題を保存し、カテゴリとサブカテゴリに分類し(何も選ばなければ「その他」カテゴリに入ります)、複製して同じゲームを複数のレベル向けに作り分けられます。登録すると、パスワードを設定するためのログインリンクがメールで届きます。作りかけの下書きは失われません。ログインすればエディターにそのまま残っています。保存した練習問題は、そのあとマイ練習問題で待っています。
宿題として家で解いてもらう
エディターで練習問題を公開に設定すると、リンクを持っている人はアカウントなしでプレイできます。あなたのスペースには公開ページのアドレスが表示され、そこにすべての公開練習問題がまとまります。このアドレスを生徒に共有してください(連絡帳や学習支援システムなど)。練習問題を1つ解き終えるたびに、生徒はこのページに戻ってきます。このページはどこからもリンクされていません。リンクを受け取った人だけが見られます。
知っておきたいこと
1つの練習問題には最大30問まで入れられます(実際には10問ほどで1回の授業には十分です)。1アカウントにつき200件まで保存できます。スマートフォンでのゲームは授業のあいだだけのもので、記録は残りません。同じゲームをそのまま始め直すこともできます。リベンジは大事ですから。このツールはまだ生まれたばかりです。教室でうまくいかないことがあれば、お問い合わせページから私に知らせてください。現場からの声こそが、このツールを前に進めてくれます。


